明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)
私としては、駅伝のランナーで言えば、次のランナーにたすきをつなぐまで精いっぱい走り切って、次の方にたすきを渡したい、そういう思いでございます。 ○議長(榎本和夫) 次に、寺井吉広議員、発言を許します。 ○議員(寺井吉広)登壇 自民党真誠会の寺井吉広でございます。それでは、発言通告に従いまして2項目質問をいたします。御答弁よろしくお願いいたします。
私としては、駅伝のランナーで言えば、次のランナーにたすきをつなぐまで精いっぱい走り切って、次の方にたすきを渡したい、そういう思いでございます。 ○議長(榎本和夫) 次に、寺井吉広議員、発言を許します。 ○議員(寺井吉広)登壇 自民党真誠会の寺井吉広でございます。それでは、発言通告に従いまして2項目質問をいたします。御答弁よろしくお願いいたします。
◆問 帽子やバッジ、たすきなど、見守りウォーキングをしている人が分かるようになっているのか。 ◎答 登録者には登録証を発行するとともに、反射たすきを配り、活動の際には身につけてもらっている。 ◆問 配付している反射たすきは、同事業を実施しているのが分かるようなものなのか。 ◎答 特に分かるようなものではない。
広報紙の特集記事や明石駅内の明石ポン太にたすきを掛け周知を図るほか、市民図書館、西部図書館、イオン明石とも連動した出張講座などを実施いたしました。市民の方に向けては、12月2日にあかしヒューマンフェスタを開催し、12月18日には人気YouTuberを招いた市民セミナーを開催する予定でございます。
10節需用費54万666円につきましては、消耗品で、小学1年生へ貸与する防犯ブザーや自転車通学の中学生へのヘルメット、たすきなどの購入費でございます。 次のページ202、203ページをお開きください。学習支援事業費411万210円でございます。
また、毎年4月に、交通安全物品の引渡し式を関係者一同で行っているほか、就学前の園児全員に交通安全キーホルダーを、小学新1年生の児童には交通安全旗及び学童用傘を、中学新1年生の生徒には夜光たすきを配布しております。さらに毎月2回、美方警察署交通課と協力し、防災行政無線での放送を行い、随時広報やホームページ等を活用し、町民向けに交通安全の周知を図っております。
その下、児童生徒安全対策費128万7,000円につきましては、主なものとして、10節需用費92万7,000円で、児童生徒の通学時における登校班の旗、防犯ブザーや自転車通学における生徒のヘルメット、たすきなどの購入費でございます。
結局どこの組織に置いても、帯に短したすきに長しというのは、これはもう変わりないことであります。ですので、産業文化局に今仮に置きましたが、先ほど岩田課長のほうからも御説明しましたように、将来どういう組織に持っていくかというのはまた別の話でございます。 それと、個々の各局の持っているまちづくりに関わる個別の業務とこの生涯学習というのは同じものではございません。
◎江崎 生活安全室長 まず最初私のほうからアトム防犯グループの数のほうなんですけれども、自主的に地域の防災活動いただいているグループのほうに市のほうがたすきを貸与させていただいて、活動いただいている団体さんなんですけれども、現在136団体登録いただいているところです。
自衛隊の方が結構通勤というのかな、帰られるときに、いつもちょっと光った蛍光塗料塗ったようなたすきをかけて帰ってはりますよね。だから、ああいうふうなものをちょっと高齢者にはつけてもらってアピールするとか、何か考えないと、この事故の件数いうのはすごい多いなというふうに思うんですけれども、その辺りのことをちょっと考えていただけたらなというふうにも、そういうルール違反なりがすごい多いなと。
高齢者につきましては国、県でできました制度、それを周知してまいりたいと思いますし、歩行者につきましてはこれまでも対策を講じておりますけれども、安全たすきの配布等そういった対策もしてまいりたいと思います。交通事故がないように努めてまいりたいと思います。 ○議長(山口 守) 9番、関灘真澄議員。 ○9番(関灘真澄) (登壇) それでは続きまして3点目に入ります。
◆河崎はじめ 委員 これも会派会議では、公明党さんが言われたように、いろんな意見は出ましたけども、結局、帯に短し、たすきに長しという形で、こっちが成り立てばこっちがちょっとバランスがなとか、いろいろあったので、一応現状維持ということに結果なりました。 ◆佐藤みち子 委員 会議の中でいろいろ話をしたんですけど、結論は出ず、今のままでいいんじゃないかということになりましたので、現状維持です。
また、全ての自転車通学者には、たすき及びヘルメット、金額にいたしまして1人3,410円分を支給いたしまして、安全に通学できるよう支援をしているところでございます。
せっかくこういうふうな計画を立てておって、例えば帯に短したすきに長しじゃないんですけれども、やっぱり今後、それこそ例えば5年後、あるいは10年後、はたまたもっと20年、30年というたら、このハード面の施設というのは全ての面で日進月歩なんですよね。
④についてですが、本町としても返納しやすい環境整備ということで、現在、運転経歴証明書の交付手数料についての補助を行うとともに、車がなくなることから自転車、歩行時による事故の防止という観点で、たすき、リストバンド、前かご反射板等の反射材グッズ等をお渡ししております。あわせて播磨ふれあいの家についても、利用促進の観点も含め、利用者についての補助制度を設けております。
○国保介護支援室長(松本賢一君) RUN伴についてですが、これにつきましては、全国の認知症の人や家族、支援者、一般の人がたすきをリレーしながら、認知症に優しいまちづくりへの思いをつなぎ、ゴールを目指していく全国イベントでございまして、それに昨年度より上郡町も参加しております。 そして、昨年度の10月29日に約250名の皆様に御参加をいただき、盛大に開催することができております。
そして、今、RUN伴ということで、認知症の方や家族、支援者、一般の人がリレーをしながら1つのたすきをつないでゴールを目指すというイベントの計画を進めております。どうか御協力のほど、お願いしたいと思います。 次に、4項目め、高齢者率について伺います。
各見守り隊では、見守り活動をしていることが周囲からわかるように、目立つ色のウインドブレーカーや帽子、腕章、たすきを着用するなど工夫されていますが、今後、学校との連絡協議会等の機会を活用し、危険箇所や緊急時の対応等の情報を提供するよう努めてまいります。
たすきやのぼりや、さまざま書いてあります。「現地の注意事項。早朝のお願いですので、すがすがしい笑顔、大きな声であいさつをお願いします」、これ自治会の内部で動員をかけた中での文書が出ています。告示の3日前ですよ。選挙も本番に入っているそうですね、告示3日前には。やるところはここまでやるんですよ。自治会推薦というのは、あなた方一番よく知っているじゃないですか。あなた方は稲美町に住んでいるんでしょう。
その下、児童生徒安全対策費153万3,000円につきましては、主なものとして、11節需用費の消耗品費100万円で、児童生徒の通学時における登校班の旗、防犯ブザーや自転車通学における生徒のヘルメット、たすきなどの購入費でございます。
やっぱり、子供の安全を守るためにも、できましたら、北淡中学校の生徒がつけている反射たすきを全淡路市の中学生に配布をしていただきたいと考えますが、そのあたりのお考えはいかがでしょうか。 ○議長(太田善雄) 教育部長、浜田英寛君。 ○教育部長(浜田英寛) 平成16年4月に旧の北淡東中学校、北淡西中学校が統合しまして15年がたちます。